静岡寸又峡の最大の見所。コバルトブルーの湖面にかかる夢の吊り橋

寸又峡プロムナードの最大の見所スポット

静岡県は、北部が山梨県や長野県に接しており、南アルプスの観光スポットとしても有名です。とりわけ有名なのが大井川を山間部に辿って行く川根本町の渓谷、寸又峡です。寸又峡は大井川の支流にある巨大な渓谷地帯で、寸又峡温泉が楽しめたり、渓谷のハイキングで有名な場所。

とりわけ渓谷のハイキングと散策で有名なのが本日ご紹介する夢の吊り橋です。夢の吊り橋は、その名前のとおり夢の世界にも登場しそうな幻想的な風景からそう呼ばれるようになったスポットです。夢の吊り橋はコバルトブルーの大間ダム湖にかかる長さ90メートル、高さ8メートルの渡ることができる吊り橋です。この夢の吊り橋は、寸又峡のハイキングは出発地点となる寸又峡温泉の集落からスタートし、およそ1周90分でまわるハイキングコース、寸又峡プロムナードコースの最大の見所スポット。

一度に渡ることができる人数は10名までと決められており、真下にはブルーの湖が広がる高さ8メートルの吊り橋を渡る機会は、ここ寸又峡プロムナードコースを除いてほかでは体験できません。静岡の大自然観光でも秀逸のスポットと言えるでしょう。

静岡 自然観光 寸又峡プロムナード 夢の吊り橋 

静岡の一大自然スポットです。

寸又峡夢の吊り橋のアクセスと周辺の観光スポット

寸又峡夢の吊り橋は、寸又峡の大自然を堪能できるハイキングコース寸又峡プロムナードの1スポットです。スタート地点である寸又峡温泉からは徒歩で約30、40分ほど。大井川支流を真横に見ながら歩いていくと、幻想的なコバルトブルーの湖が登場します。

その湖は大間ダム湖という湖で、この湖にかかる橋が夢の吊り橋です。ちなみにこの寸又峡プロムナードは、夢の吊り橋をとおってその先にある尾崎坂展望台や、飛龍橋をわたって戻る1周90分程のハイキングコース。南アルプスの大自然が堪能できます。また、寸又峡プロムナードの入口にある寸又峡温泉は一つの集落になっており、温泉だけではなく食事やお土産なども購入できます。

寸又峡温泉までのアクセスは車で直接行く方法もあれば、大井川鉄道の名物、SLにのって島田市の新金谷から行き、バスで寸又峡へ向かうという手段もあります。カンデオホテルズ静岡島田からは寸又峡までは車で1時間40分ほどでいくことが可能です。

夢の吊り橋はこちらです

コバルトブルーに輝く湖にかかる橋

寸又峡の夢の吊り橋は、まずはじめに到着すると、コバルトブルーに輝く大間ダム湖の美しさに圧倒されます。この湖は、チンダル現象という、湖に含まれる微粒子の光の拡散現象によってコバルトブルーに透き通って見えるのです。もともとこの大間ダム湖の湖は透明で真下まで透き通って見える湖でしたが、この水に微粒子が混ざることで起きる現象とされています。夢の吊り橋という名前がついた最大の由来は、このコバルトブルーの湖面が織り成す幻想的な光景から付けられたともされており、30分から40分のハイキングでちょうど息が上がってきた時に、この湖が登場するため満足感もひとしおと言えるでしょう。

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ハイキングスポットです

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歩くこと20分ほど、エメラルドグリーンの湖が登場します。

ちなみに夢の吊り橋の由来はもう一つあり、渡るのが怖くて夢に見そうな橋という意味もあるとか。高さ8メートルの眼下に広がるブルーの湖は、日常見ることがない光景であるため確かに渡るのにはちょっと異様な感じも受けます。また一度に渡れる人数が10名と決められているのも慎重にならざる負えません。

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一度に渡れる人数は10名まで。

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渡るのは結構緊張します

まとめ

夢の吊り橋は寸又静岡 自然観光 寸又峡プロムナード 夢の吊り橋 コースのちょうど折り返し地点の手前、中間ぐらいにあることから、ちょうど疲れが出てきた時に見ることができます。寸又峡プロムナードはこの夢の吊り橋の後にも展望台やもう一つの橋、飛龍橋などもあり見所がたくさん。ハイキングの後にはスタート地点の寸又峡温泉で癒されてもいいかもしれません。大井川の大自然が堪能できる観光スポットです。