知多半島で競艇が楽しめる、ボートレース常滑

常滑のもう一つのレジャースポット

常滑市は一般的に焼き物の街として多くの人に知られていますが、実はレジャースポットも満載の地域。とくに海に面していることからマリン系のレジャー施設が多く楽しめます。ビーチ沿いの海水浴場は夏がメインですが、季節に関係なく楽しめるマリンスポーツも。本日ご紹介するボートレース常滑もそんなレジャー施設の一つです。

焼き物散策道やINAXミュージアムのような常滑焼の伝統と歴史を知る観光とは、一味違ったモーターボートの豪快な走りを目の当たりにしてみてはいかがでしょうか。本日は常滑のレジャースポットの一つ、ボートレース常滑をご紹介します。

ボートレースとこなめ

アクセス

ボートレース常滑は電車でも自動車でもアクセスが便利です。電車では名鉄常滑線常滑駅から徒歩5分の距離に。名古屋駅から常滑駅は特急で30分でいくことができます。

また、自動車でもアクセスに優れ、知多半島道路常滑インターチェンジで降りれば5分で到着します。一方、東海の玄関口である中部国際空港からのアクセスにも優れ、わずか5分の距離。駐車場は約3000台規模の無料駐車場が完備です。ちなみに隣の半田市にあるカンデオホテルズ半田からも自動車で20分の距離にあります。

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焼き物の仕掛けやマスコットキャラトコタンも

競艇場は日本全国に24箇所、東海地方には4箇所のボートレースがあります。ボートレース常滑はそのうちの一つで、知多半島全域からだけではなく、名古屋からも多くの人が訪れる競艇場です。3000台近く完備している駐車場はほぼ満員。多くの人が訪れます。

ボートレース常滑は、焼き物の町常滑らしい仕掛けがいっぱい。トイレはもちろん、常滑初の陶器メーカーINAX製ですし、場内には大きな招き猫の置物が置かれています。招き猫は常滑のマスコットキャラクターとも言える存在で、ボートレース常滑のマスコットキャラ、トコタンは、今では常滑市の公式マスコットキャラクターにも抜擢されています。

ボートレース常滑

トコタンが迎えてくれます

ボートレース常滑

海から水を引いています

ボートレース常滑

目の前で大迫力のボートレースが

ボートレース常滑

すごいスピードです

ボートレース常滑

音もすごいです

売店や食堂、レディース・カップル席まで完備

ここボートレース常滑は、海(常滑港)と面していることから、海水がそのまま使用されています。水門によって遮断されていることから潮の満ち引きの影響は少なく設計されています。

しかし、知多半島の海である伊勢湾から近く、一年中強い西風が吹くため強風の影響がレースに見られます。建物は1階から3階まであり、1階は無料観覧席や売店、食堂などが、2階はロイヤル席やレディースカップル席があります。

3階は有料席であるマリンフロアーやスカイデッキも完備。いろんな楽しみ方ができます。ちなみに指定席ではジュース飲み放題などのサービスもあり、ナイターもやってます。

ボートレース常滑

多くの人で賑わいます

ボートレース常滑

食堂や売店も各階に

外向発売所もミニボートピア並みに完備

主要レースとして、G1タイトルとされるトコタンキング決定戦や、企業杯であるG3、INAX杯とこなめ大賞も行われています。また、外向発売所「ウィンボとこなめ」も開設されており、こちらにも多くの人がおとずれます。

このボートレース常滑の外向発売所は単なる舟券を購入できる施設ではなく、レースの映像やオッズなどを見ることもでき、売店やイートインコーナーも設置。ミニボートピアの様相を呈しています。2014年10月4日にリニューアルオープンしたばかりです。

ボートレース常滑

駐車場も満員です

まとめ

ボートレース常滑は常滑市役所のすぐ隣に位置しており、常滑市とお隣の半田市が施行しています。こうしたことから、もともとボートレース常滑のイメージキャラクタートコタンが常滑市公式マスコットキャラクターとして抜擢されているのもわかります。

常滑市はこのボートレース常滑のように、単なる焼き物の町としてだけではなく、マリンを切り口にした見所満載の観光スポットが多く揃う地域。懐深い観光資源が楽しめます。さまざまな楽しみ方がオススメの町ですね。