蔵の街栃木の神明宮と庭園もある第二公園

栃木市の鎮守府神明宮と、日本庭園が見頃の第二公園

江戸時代に江戸との交易として栄え、尚且つ日光東照宮へ向かう例幣使街道の宿場町として栄えた栃木。材木を中心に巴波川(うずまがわ)から利根川をつたって江戸の木場まで物資の輸送を行っており、巴波川(うずまがわ)沿いには数々の蔵が立ち並びます。

また、日光東照宮へ参拝する人びとに対して例幣使街道沿いに立ち並ぶのは、お店と蔵を兼ねた見世蔵です。そんな江戸時代からの蔵を改装した栃木には昔ながらの雰囲気とともに、古くからの神社もあるのです。

それが本日ご紹介する神明宮。神明宮はかつて下野国といわれた栃木の鎮守としてしられる神社で、栃木のお伊勢様とも言われるほどの存在です。また同時にこの神明宮の隣にある第二公園は、明治33年に皇太子殿下ご婚儀の慶事記念として建設されたもので、日本庭園がある美しい公園。

古来からの栃木市の鎮守である神明宮と、日本庭園が設けられた第二公園のこのスポットは、蔵の街が立ち並ぶ例幣使街道から一歩中に入ると広がる隠れた観光スポットと言えるでしょう。蔵の街観光の一スポットとしてオススメです。栃木 観光スポット 神明寺

神明宮と第二公園へのアクセス

神明宮と第二公園は蔵の街のメインどおりでもある例幣使街道からすこし路地裏にはいった場所にあります。

例幣使街道のメインスポットは、江戸時代の見世蔵を改装した「とちぎ蔵の街観光館」や「あだち好古館」、「山車会館」、「とちぎ蔵の街美術館」などが立ち並ぶスポットですが、神明宮と第二公園はこの「とちぎ蔵の街観光館」の横の路地をはいった先にあります。

栃木駅からは徒歩で約15分ほど、お隣の佐野市にあるカンデオホテルズ佐野からは車で30分ほどで行くことが可能です。

是非、佐野のホテルではカンデオホテルズ佐野をご利用ください。

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創建は室町時代。下野国の鎮守

神明宮は栃木市の鎮守であると同時にかつての下野国の総鎮守として知られる神社です。創建されたのは応永10年、1403年日本では室町幕府の時代で足利義満の時代。応仁の乱が始まる前の平和な時代に作られました。

その後戦国時代である天正17年、1589年に現在の場所にこの地の武将、皆川広照によって移されました。その作りは日本の神社建築のなかで最も古い神明造りでこの神明造りは伊勢神宮に代表される建築様式です。

その後江戸時代から幕末を経て、明治時代に県社となりました。こうしたことから今では栃木のお伊勢さんと言われ、蔵の街観光館の横の路地から徒歩2分ほどで行くことができるため、オススメです。栃木 観光スポット 神明寺

日本庭園とくつろぎスペースがある第二公園

この神明宮とセットで境内のすぐ横にあるのが第二公園です。第二公園は前述のとおり、明治時代に皇太子のご結婚の慶事記念として設けられた公園です。

そのためこの第二公園には皇太子殿下御成婚記念碑が設けられています。また、ほかにも日露戦争記念碑が設けられ見ることができます。

この第二公園の特徴は中央にひょうたん池と言われる、日本庭園を構成する池が設けられており、その松や灯篭など日本庭園の佇まいを見ることができます。

また、今ではこの日本庭園の周りに子供たちが遊べる都市公園としての作りに整備が行われゆったりとくつろげるスペースが確保されているのも特徴と言えるでしょう。栃木 観光スポット 神明寺

まとめ

このように神明宮と第二公園はセットで見るのがオススメです。例幣使街道の見世蔵のメインどおりから一歩中に入ることで、古き時代の自社と庭園スペースが佇むスポットを楽しむことができます。

蔵の街の街歩き観光スポットの一つとして是非訪れてみてはいかがでしょうか。

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