お土産から食事までそろう栃木蔵の街の観光拠点。とちぎくらの街観光館

蔵の街観光の一大拠点。お土産も食事も揃う

栃木市は、日光東照宮へ向かう街道である例幣使街道の宿場町として。また、巴波川(うずまがわ)を利用した江戸との材木交易の中心地として栄えた都市です。今でも市内に数多くの蔵が残り、小江戸蔵の街と呼ばれ観光地としても密かな人気スポットとして知られます。

そんな栃木の最大の特徴とも言えるのが、街道沿いに立ち並ぶ数々の見世蔵です。かつて多くの人々が日光東照宮へ向けて通った宿場町としての殷賑ぶりを、今も残る見世蔵から忍ことができます。そんな見世蔵の多くは、内部を現代風に改装され、観光スポットとして作り替えられています。ちなみに見世蔵とは、貯蔵庫である蔵を店舗と兼用している蔵のこと。江戸時代に登場した商家独特の建築様式で、土蔵の開口部や間取りが単なる保管貯蔵の蔵とは異なっています。

そのため通常の土蔵が防火対策などで入口が狭いところ、見世蔵は、街道に面したお店としての入口が大きく開かれています。栃木の蔵はほとんどがこの見世蔵のスタイルを採用しており、今でも現代風の商店として多くの観光客に利用されています。本日ご紹介する「とちぎ蔵の街観光館」もかつての巨大な見世蔵を改装したもの。蔵の街とちぎの観光拠点、街歩きの拠点として最適です。

栃木 蔵の街観光館 お土産 観光情報 食事

とちぎ蔵の街観光館へのアクセス

「とちぎ蔵の街観光館」は、例幣使街道沿いにあり、栃木市観光協会や車が停められる蔵の街第1駐車場のすぐ近くにあります。隣にはとちぎ観光の見所スポットの一つである、あだち好古館や、じゃがいも焼きそばが美味しい好古壱番館があります。また栃木駅からは徒歩で約12分ほど。歩いて回ることができます。ちなみにカンデオホテルズ佐野からは車で25分ほどでいくことができます。

とちぎ蔵の街観光館はこちらです

蔵の街とちぎの観光スポットが集中する中心に

この例幣使街道とは、日光東照宮に幣帛を奉献するための勅使である例幣使が通ったところからこの名前がつけられました。栃木市はこの街道を代表する宿場町の一つとして栄えた歴史があります。そんな栃木観光の拠点とも言えるのが、この「とちぎ蔵の街観光館」です。この観光館は冒頭でご紹介した見世蔵を改装した巨大な観光館で、食事処からお土産まですべてが揃うスポット。

また蔵の街第一駐車場もすぐそばにあり、例幣使街道をはさんで正面には、とちぎ山車会館や蔵の街美術館など、栃木市を代表する観光スポットがあります。栃木市の見所であるメインスポットは、ほぼこの「とちぎ蔵の街観光館」を中心に徒歩数分以内に点在しているため、観光と街歩きの一大拠点として最適です。

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かつての見世蔵を改装。内部の展示も残されてます

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飲食店やお土産が勢ぞろい

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お蕎麦などがあります

かつての見世蔵を改装した、巨大な観光スポット

「とちぎ蔵の街観光館」はもともと荒物・麻苧問屋田村家の見世蔵でした。この田村家の見世蔵は保管庫である土蔵以外に、住居である母屋や、付属屋などもある巨大な見世蔵でした。その後改装され現在では観光案内と食事処、お土産販売なども行っています。例幣使街道から正面だけみると1棟のように見えるのですが、奥行がかなり深く、全部で4つの棟で構成されています。

建物は1階と2階に分かれており、1階のお店部分は、民芸品などが販売されているコーナーと観光案内所が、その奥には物産販売や交流ホール。さらに最奥の棟にはお食事処が3軒入っています。一方2階には多目的ホールや物産店があります。このように「とちぎ蔵の街観光館」は観光拠点として、物産やお土産が購入できる場所として、また街歩きの休憩や腹ごなしに食事ができるスポットとして活用できます。

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2階だてでさまざまなスポットが

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お土産も

まとめ

栃木市は例幣使街道を中心に左右に蔵の街を改装した観光スポットが点在します。また、かつての蔵の街をそのまま保存したスポットも数多く存在します。そんな栃木の観光には歩いてまわるのが最適と言えるでしょう。「とちぎ蔵の街観光館」はそうした蔵の街の観光拠点として最適なスポットです。ぜひ旅の途中で立ち寄られることをオススメします。

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