福岡市街のアクセスの中心。福岡天神の巨大な地下街「天神地下街」

150 店舗がひしめく巨大地下商店街、てんちか

福岡一の繁華街といわれる天神地区。天神駅周辺には岩田屋三越をはじめとした大手百貨店がそろい、同時に昔ながらのお店が立ち並ぶ商店街、新天町商店街など、さまざまな楽しみ方ができる場所です。そんな天神の街でもう一つ名スポットとなっているのが巨大な地下街である天神地下街、通称てんちかです。

その広さは南北で590メートル、幅43メートル、床面積53,300㎡という圧倒的な大きさの地下街。天神のメインストリートである渡辺通の直下に走ります。お店の数は150店舗にも及び、1日の通行人の数は約40万人とも。

巨大な地下商店街は福岡の見所の一つにもなっています。地下鉄の駅から直結しており、この天神地下街を抜けて福岡の中心部を占めるほとんどのビルにアクセス可能です。また見所はその広大な広さだけではなく、地下街の雰囲気も一見の価値あり。

この地下街のデザインは劇場がコンセプトとされており、そのコンセプトの元、薄暗い照明やレンガ造りの地下街などが構成されています。天神に来たら移動だけでも一度は必ず足を運ぶ場所でもあります。

福岡 商店街 天神地下街

天神地下街へのアクセス

天神地下街は地下鉄天神駅を降りてすぐの場所です。また地上からは九州最大の繁華街である渡辺通り沿いに入口が多数あります。ちなみに天神地下街へアクセスすることができる商業施設やビルは非常に多く、以下で紹介しますが、いわば天神の中心部にあるあらゆるビルからもアクセス可能です。

ちなみにカンデオホテルズ福岡天神から天神地下街へは徒歩5分ほど、カンデオホテルズ ザ・博多テラスからは12分で行くことができます。

カンデオホテルズ福岡天神から天神地下街はこちらです

カンデオホテルズ ザ・博多テラスから天神地下街はこちらです

「劇場」をコンセプトにした独特の雰囲気

天神地下街はその広大な敷地の中に1番街から12番街までの番地で分けられています。一番北側が1番街で南側が12番街となっており、南北にわたってお店が立ち並びます。お店はアパレルやアクセサリー、シューズ、バッグなどファッション系のお店が圧倒的に多くほとんどを占めています。

また軽食やカフェ、スイーツなどのお店も数多く立ち並び、ショッピングと休憩にはもってこいの場所。天神地下街は立ち並ぶお店の数も150店舗と圧巻ですが、その周囲を取り囲む空間造りが秀逸です。冒頭で述べたとおり、地下街そのものを劇場に見立てたコンセプトで空間が彩られており、石畳の道や唐草模様のアーチ型の天井などこだわりが満載。

ちなみにこの天神地下街のコンセプトである「劇場」とは、客席や店舗が舞台として、また商品やショップスタッフが脇役という位置づけで、お客さんに楽しみながらショッピングをしてもらいたいとの思いから来ているようです。

福岡 商店街 天神地下街

コンセプトは劇場の巨大地下商店街

福岡 商店街 天神地下街

店舗が舞台という設計

福岡 商店街 天神地下街

飲食店からアパレルなど多数揃います

福岡天神のどのビルでもアクセス可能

天神地下街のもう一つの特長は、天神の中心部を取り囲むあらゆる主要ビルにアクセス可能ということです。わざわざ信号や段差がある場所を通らなくてもいいですし、雨の日でも天神地下街を通ることで濡れることなくショッピングや移動が可能です。

ちなみにこの天神地下街に直結しているビルは、ミーナ天神、ノース天神、ダイエーショッパーズ福岡店、天神ビル、福岡ビル、天神ビブレ、ベスト電器福岡本店、ジュンク堂書店福岡本店、MARUZEN福岡店、ザ・ダイソー天神MM店、ソラリアステージ、福岡パルコ、イムズ、ソラリアプラザ、ヴィオロ、岩田屋本店、三越福岡店、福岡市役所、大丸福岡天神店、西日本新聞社といったそうそうたる顔ぶれです。

例えば地下鉄から三越福岡がある西鉄福岡駅への乗り換えも便利ですし、渡辺通りの南部に位置する大丸福岡天神から福岡随一の百貨店岩田屋本店への移動もスムーズです。

福岡 商店街 天神地下街

福岡天神のあらゆるビルにアクセスできます

福岡 商店街 天神地下街

ビルへそのままアクセス可能

まとめ 1日40万人が通行する活気がある中心部

このように天神地下街は巨大な商業施設が並び立つ天神の街の交通の要衝として、また地下街自体もショッピングや休憩の場として多くの人々に利用されています。その雰囲気は南欧風の石畳に薄暗い照明と、歩くだけでも独特の雰囲気がある通りで、1日40万人が通るというのが頷けるほど混雑しています。さまざまな目的で利用できる場所として、福岡の観光では一度は通る場所としておすすめです。

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