蓼科湖、ビーナスラインで静かな景色を楽しめる景観スポット

ビーナスラインのもう一つの自然スポット。蓼科湖

長野で高原地帯が満喫できるドライブコースであるビーナスライン。全長数十キロの渡るドライブコースには、普段日常では見ることができない高山地帯と、白樺湖の湖、天然記念物の湿原など、さまざまな名スポットが存在します。白樺湖をスタート地点にして美ヶ原高原まで続くそのドライブコースには、もう一つ他のルートがあるのです。

それが蓼科湖周辺から北八ヶ岳ロープウェーにいたるまでのルートです。この蓼科湖も高原地帯の観光スポットとして周辺のリゾート地といっしょにお楽しみがいっぱいの地域です。もともと灌漑用の溜池として作られたこの人口の湖は春夏秋冬と季節に応じたさまざまな楽しみ方が存在します。

本日はビーナスラインのもう一つのスポットである蓼科湖をご紹介します。湖のボートやレンタサイクルなど、周辺の大自然の散策とともに、美しい湖を味わってみてはいかがでしょうか。

長野 景観スポット 湖 蓼科湖 ビーナスライン

蓼科湖へのアクセス

蓼科湖はビーナスライン沿いにありますが、もう一つの湖である白樺湖からは車で25分ほど離れた場所にあります。諏訪インターやカンデオホテルズ茅野からは車で30分ほどの場所にあります。また、蓼科湖は北八ヶ岳のロープウェーとも近く北八ヶ岳ロープウェーの山嶺駅までは車で15分ほどでいくことが可能です。

蓼科湖はこちらです

小さい人口湖ながら四季を通じて美しい景色が楽しめる

蓼科湖は周囲1キロメートル、面積わずか0.08平方キロメートルの小さい湖です。白樺湖が人口の池のように蓼科湖も元々は灌漑用水用に作られたため池で、1952年に作られました。この蓼科湖があるスポットは標高1250メートルで、高地にあることから周囲にカラマツやシラカバの木々に囲まれています。

この蓼科湖そのものはこじんまりとした湖ですが非常に美しく、ボートや散策に最適なスポットです。しかも、春夏秋冬いろいろな季節によって周辺の自然が見ごたえがあり、秋は紅葉が楽しめ、夏は色とりどりの植物の姿が楽しめます。またこの蓼科湖は天気がよい日には八ヶ岳の眺望が一望に見ることができ、高原地帯ならではの素晴らしい絶景を目の当たりにしてくれます。このように蓼科湖は、小さい湖ながら美しい落ち着いた景色と雰囲気を味あわせてくれるでしょう。

長野 景観スポット 湖 蓼科湖 ビーナスライン

新緑の季節には緑に囲まれた散策スポットとしても利用できます。

長野 景観スポット 湖 蓼科湖 ビーナスライン

優雅にボートで湖に漂うのも一興です。

長野 景観スポット 湖 蓼科湖 ビーナスライン

小規模ながらも、他にはない静寂の時間を楽しめます。

蓼科湖周辺の芸術、レジャースポットとセットで楽しめる

蓼科湖はまた、その周辺の地域とセットで楽しむことができるでしょう。蓼科湖の目の前にはゴーカートやボートなどのレジャー施設が。湖沿いには美術館や彫刻の森公園があり、高原地帯の大自然に囲まれたなかで、自然と芸術に触れることができます。

また、蓼科湖の前にあるビーナスラインを北上すると、蓼科高原パターコースや温泉、さらには八ヶ岳の景色が一望することができる北八ヶ岳ロープウェーまで、さまざまなレジャーと大自然のリゾートスポットが登場するでしょう。白樺湖から美ヶ原高原に至るまでのビーナスラインが、どちらかというと高原や湿原など圧巻の大自然が見所であるのに比べて、こちらの蓼科湖を中心とするビーナスラインのコースは落ち着いた雰囲気が漂う静かな自然と、芸術とレジャーのスポットとして楽しむことができます。

長野 景観スポット 湖 蓼科湖 ビーナスライン

レジャーが楽しめるスポットでもあるのです。

長野 景観スポット 湖 蓼科湖 ビーナスライン

高原を体感できるサイクリングロードとしても利用可能。

まとめ

長野県は広大な山岳地帯の中に大自然と高原が堪能できるさまざまな観光スポットが存在します。とりわけ茅野市から北佐久郡にいたる一体は、標高も1000メートルから2000メートルに達し、高原地帯ならではの観光スポットが目白押しで続きます。その高原地帯を余すことなく堪能できるのがビーナスラインで、その全てを堪能すると、本日ご紹介した蓼科湖から北八ヶ岳をとおり、白樺湖にでて美ヶ原高原まで向かう長大なルートになります。是非高原地帯の観光をお楽しみください。

カンデオホテルズ茅野