諏訪湖の観光案内と噴出デモが見れる。諏訪湖間欠泉センター

かつて世界第2位50メートルを誇った諏訪湖の間欠泉

長野の代表的な観光スポットである諏訪湖。諏訪湖は諏訪大社とともに、古来からこの地方の象徴的な存在として知られています。

かつて冬になると湖面を厚い氷が多い、アイススケートなども行われていたこともあるスポット。この全面氷結した氷に日中と夜間の気温差でひびがはいる御神渡りなどが有名です。

また、今でも大人気ですが毎年8月に行われる諏訪湖祭湖上花火大会は各地から数多くの人が訪れる大人気のお祭りです。そんな諏訪湖には数多くの見所があるのですが、かつて世界第二位と言われるほどの見所があったのです。それが諏訪湖の間欠泉。

間欠泉とは水蒸気や湯気を一定の感覚によって噴出させる温泉のこと。その仕組みはさまざまな原因によって引き起こされますが、世界最大のものではアメリカの有名なイエローストーンと言われるジャイアント間欠泉で、その高さはなんと75メートルにものぼるほどとか。

実は諏訪湖の間欠泉はかつて高さ50メートルまで達し、このイエローストーンについで世界2位と言われるほどでした。現在、天然の間欠泉は止まっていますが、今ではその間欠泉のデモとして5メートルの噴出を見ることができます。

本日はかつて世界に名を轟かせたスポット諏訪湖間欠泉センターをご紹介します。

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諏訪湖間欠泉センターへのアクセス

諏訪湖間欠泉センターは諏訪湖の辺にあります。諏訪湖は周囲約15キロほどの巨大な湖ですが、湖沿いにはさまざまなスポットがあり、とりわけ間欠泉センターがある周辺は遊覧船乗り場や整備された公園があるスポット。

諏訪湖畔の散策や湖沿いの公園の憩いの場の一つとして訪れることができます。またカンデオホテルズ茅野から諏訪湖間欠泉センターまでは車で16分ほどで行くことができます。

温泉たまごも販売中。16回見れる人工間欠泉

諏訪湖間欠泉センターは諏訪湖の湖畔公園の端にある3階たての建物です。主に諏訪湖の観光情報と売店があり、この周辺の観光情報などさまざまな情報を仕入れることができます。

また、2階では諏訪湖のロケ地の紹介、3階には毎年8月に大人気となる諏訪湖の花火の様子が写真展示されてあるので、散策がてらに訪れることをオススメします。

そして最大の見所である間欠泉のデモですが、こちらは現在、人工の間欠泉で再現されており、コンプレッサーで圧縮した空気を送り、間欠泉を噴出させています。その高さはかつての10分の1の5メートルで、噴出時間が決められているので、間欠泉の再現をみるためにはその時間に行かなければなりません。

ちなみに現在の噴出時間は1日に6回、9時30分、11時、12時30分、14時、15時30分、17時となっています。ちなみに間欠泉とは冒頭でも述べたとおり温泉のこと。そのためこの間欠泉センターの1階では温泉たまごも販売中です。

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まとめ 足湯や散策にも最適な諏訪湖

間欠泉センターの周辺は、諏訪湖の中でも一際整備されたスポットになります。遊歩道が整えられ、静かな湖面を眺めながら散策やジョギングに勤しむこともできます。

また間欠泉センターのすぐ隣には、足湯が設けられており、湖を眺めながらゆったりと癒しの時間を体験することができます。またその散策道の周囲には美術館やレストランなどが立ち並ぶため、諏訪湖の美しい姿を見ながらゆったりとした時を過ごすのに最適な空間です。

このように諏訪湖間欠泉センターは周辺の足湯や散策遊歩道、さらにはカフェレストランや美術館などとセットで楽しむと、より一層湖沿いの文化的な時間を楽しむことができるのです。諏訪湖観光のオススメスポットとして訪れてみてはいかがでしょうか。

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