清水すしミュージアム。寿司の歴史や文化を再現

日本初のお寿司のテーマパーク

世界遺産にも登録された日本食。世界からも多くのファンを持つ日本食の中において、最も代表的なものの一つがお寿司でしょう。

日本の寿司は実は非常に長い歴史を持っている食べ物で、その始まりは奈良時代からだとも言われています。およそ1000年前の平安時代の「延喜式」にもその記録が見られ、江戸前寿司、すなわち握り寿司の誕生によって、現代の寿司の原型ができたとも言われています。

ちなみに江戸前寿司とは東京湾でとれた魚介類と海苔による寿司で、当時は屋台で売られていたとされています。その後現代に入り衛生上の理由から屋台での販売は禁止され、店舗での営業が当たり前になりました。

そんな日本人に最も馴染みが深い食べ物でもある寿司をまるごと体験することができるテーマパークが静岡の清水区にあるのです。

本日ご紹介する清水すしミュージアムは、日本初のお寿司のテーマパークとして、数々の寿司店が並ぶ寿司横丁とともに、寿司の歴史や屋台で売られていた江戸や明治時代の寿司文化をしることができます。

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清水すしミュージアムへのアクセス

清水すしミュージアムは清水港に面した一大ショッピングモール、エスパレスドリームプラザにあります。

エスパレスドリームプラザは食とショッピング、観覧車が一体となった清水港沿いのショッピングセンターで、1階には清水港で陸揚げされた新鮮な魚介類が味わえる寿司店が多数入る清水すし横丁があり、その2階が清水すしミュージアムになっています。

清水すしミュージアムは大人300円、子供200円でみることができる寿司のテーマパークで、1階の清水すし横丁で食事をすれば半額でみることが可能です。この清水すしミュージアムが入るエスパレスドリームプラザは世界遺産にも登録されている三保の松原まで20分、静岡駅まで30分ほどの距離にあります。

またカンデオホテルズ静岡島田からは東名高速道路をとおって40分程で行くことが可能です。周辺の静岡観光のランチや、お土産に最適なスポットです。

明治時代の寿司屋台を再現した鮨學堂

清水すしミュージアムは2階が有料ゾーンとして江戸や明治時代の屋台が再現された鮨學堂がメインで構成されています。

この鮨學堂とは、明治時代の清水港一体の寿司文化を再現した空間で、かつての明治や江戸期の町並みが再現されています。もともと寿司が屋台の営業で始まったのは、江戸時代に江戸前寿司が登場してから。

江戸前寿司とは現代の寿司の発祥でもある酢飯を握って、鮮魚を載せる握り寿司のことで、東京湾(かつての江戸湾)から陸揚げされる魚で作られたため、江戸前と言われました。この清水すしミュージアムの鮨學堂の雰囲気は、明治時代の清水港が再現された空間をまわることで、当時の寿司文化を堪能することができます。

また、この鮨學堂は、単なる雰囲気を再現したものではなく、同時にすしの起源やすしと関わりが深い歌舞伎の舞台の再現、日本各地のすしの紹介など、すしと関わりがあるさまざまな文化を知れるスポットです。

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まとめ すし横丁とセットで

この清水すしミュージアムは1階のすし横丁とセットで見ることをおすすめします。すし横丁では、数々のお寿司屋さんが入っており、値段や種類も様々です。

清水港で陸揚げされた新鮮な魚介で作られたお寿司は絶品そのもの。値段やスタイルも回転寿司スタイルから目の前で板前さんが握ってくれるスタイル、持ち帰りのお弁当など、さまざまなタイプがありますので、静岡観光のランチやお土産に、寿司ミュージアムとセットで楽しめます。

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