富士山静岡空港。静岡観光の一大玄関口

 静岡観光の主要四つのエリアの中心的存在

静岡県は冬でも温暖な気候が特長で、その観光資源も海から取れる新鮮な魚介類などの食に関するスポットや、富士山などに象徴される景観スポット、歴史と文化の史跡がいっぱい詰まった一大観光県です。

静岡県の観光地域は、大きく分けると四つの地方に分類することができます。第一が伊豆半島の伊豆地域。伊豆地域は大自然や温泉が豊富な地域として有名です。

第二が静岡市一体の中部地域。こちらの静岡地域には清水港の魚介類や、徳川家康ゆかりの久能山東照宮、三保の松原などの景観スポットが有名です。第三が富士山がある東部地域で、こちらは完全に富士山がメインです。

そして第四が浜松方面の西部地域。こちらの浜松では餃子などが有名。また徳川家ゆかりの浜松城などが挙げられます。このように静岡県の観光は大きく分類して四つのエリアに分けられ、それぞれの地域によって自然や食、歴史や文化が楽しめるようになっているのです。

こうした観光エリアの中心に存在するのが実は本日ご紹介する富士山静岡空港で、まさに静岡県の玄関口として最適な場所に位置しているのです。

最近では世界遺産のある富士山や温泉エリアの伊豆半島などの認知度が高まり、海外からの観光客にも重宝される空港としてしられています。

静岡 静岡魚市場

静岡魚市場

静岡 観光スポット 久我山東照宮 静岡 観光スポット 久我山東照宮

久我山東照宮

富士山静岡空港へのアクセスと周辺の観光スポット

富士山静岡空港は冒頭でご紹介したとおり、静岡の四つの観光エリアの中心しますが、空港がある島田市、牧之原市周辺にもさまざまな観光スポットがあるのです。

ちなみに島田市と牧之原市一体は日本茶の一大生産地であり、牧之原台地などの一大茶畑は見ごたえがあります。富士山静岡空港から茶の一大畑、牧之原台地までは車でわずか15分の場所です。

また島田市は古く江戸時代には宿場町として栄えた場所で、大井川を渡るための東海道の拠点として、今もその宿場の風景が残されています。この宿場町は島田宿としてのこされており、島田宿までは空港からは車で20分ほどで行くことが可能。

また、島田市最大の見所の一つでもある蓬莱橋も20分ほどで行くことが可能です。このように富士山静岡空港を降りてすぐの場所にもさまざまな観光スポットが存在するのです。

ちなみにカンデオホテルズ静岡島田は、富士山静岡空港からわずか車で15分の場所にあり、空港で静岡に到着した観光客の方々には最適な場所だと言えるでしょう。

静岡 観光スポット 牧之原台地

牧之原台地

静岡 観光スポット 島田宿

島田宿

 

日本と静岡の中心的位置から、国際線が急拡大

富士山静岡空港は実は開港したのが2009年6月と、比較的新しい空港です。冒頭でご紹介したように、静岡の主要の四つの観光エリアの中心的な位置にあり、世界遺産の富士山に近いことからも海外からの観光客に人気です。

また、こうした静岡県内の利便性だけではなく、この空港は東京・京都・大阪・富士山の真ん中に位置しているということから、海外、特に中国からのお客さんに人気となっている空港なのです。

ちなみに近年の海外からの観光客数の増加や、人気上昇から、富士山静岡空港は国際線の数を大幅に拡大しています。2014年7月の時点では3航路で一週間に13便だったのが、2015年7月時点では中国、台湾、韓国の3カ国、13路線、一週間で47便まで拡大しています。

またこうした旧拡大から乗客で待合室がいっぱいになってしまうため、2017年以降にターミナルビルが増改築される予定です。

この富士山静岡空港でもターミナルビル展望デッキや石雲院展望デッキといった展望デッキが整備され、静岡の特産でもある魚がし鮨などのレストランも完備しています。

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まとめ

富士山静岡空港は一部、最後の地方空港といわれた存在ですが、その地理的条件から多くの海外からの観光客を招くための重要な役割を果たしているといえます。

それは静岡県の県内の観光スポットにアクセスしやすいというだけではなく、東京、京都、大阪、富士山といった日本を代表する観光地の中心にあるということも大きいでしょう。

また空港周辺のお茶の産地としての島田市、牧之原市の魅力も味わい安く、大きな役割を果たしている存在です。