静岡の水族館と恐竜展示館なら東海大学海洋学部博物館

恐竜と海の生き物がたくさんの二大博物館

静岡市清水区は、静岡県のなかでも静岡を代表する観光スポットが凝縮された場所と言えます。富士山の景観とともに世界遺産に登録された三保の松原や、徳川家康ゆかりの場所でもある久能山東照宮など、歴史や文化に因む観光スポットが存在します。

また、清水港からは豊富な魚介類が陸揚げされ、その陸揚げされたものをその場で楽しめる食事どころが揃っています。そんな食と観光が充実している清水区ですが、子供たちも満足することができる一大スポットがあるのです。

それが本日ご紹介する東海大学海洋学部博物館です。東海大学海洋学部博物館と聞くと、学術的なハードな硬い印象を受けますが、実はこの博物館は東海大学社会教育センターが社会教育活動の一環として始めたもので、子供達が楽しめる海洋博物館となっているのです。

また東海大学海洋学部博物館は実際には「恐竜のはくぶつかん」と言われる東海大学自然史博物館と、「海のはくぶつかん」である東海大学海洋科学博物館の二つから構成されています。言うなれば、二つとも子供達が興味深々になる恐竜と海の生物の一大博物館なのです。

静岡 観光スポット 東海大学海洋学部博物館

東海大学海洋学部博物館へのアクセスと周辺の観光スポット

東海大学海洋学部博物館は「恐竜のはくぶつかん」と言われる東海大学自然史博物館と、「海のはくぶつかん」である東海大学海洋科学博物館の二つから構成されており、それぞれ訪れることができます。

この二つの博物館は、世界遺産の一つでもある三保の松原のある半島の先端に位置しており、三保の松原から車で11分で行くことが可能です。

ちなみに清水区の主要観光スポットの一つでもある、新鮮な清水港陸揚げの寿司が楽しめるエスパルスドリームプラザからは20分、徳川家康ゆかりの久能山東照宮に行くための日本平ロープウェー乗り場までは25分、有名な考える人の銅像が展示してある静岡県立美術館までは30分程の場所にあります。

こうした清水区一体の観光スポットの一つとして、子供達が楽しめる展示がおすすめと言えるでしょう。ちなみにカンデオホテルズ静岡島田からは車で50分ほどで行くことが可能です。

利用案内

  • 「海のはくぶつかん」である東海大学海洋科学博物館:大人1,500円、小人750円
  • 「恐竜のはくぶつかん」東海大学自然史博物館:大人1,000円、小人500円
  • 両館共通券:大人1,800円、小人900円
  • 開館時間:9:00~17:00
  • 休 館 日:年末(12月24日~31日)
  • 毎週火曜日(祝日の場合は営業)

深海の魚から海洋研究の展示までそろう「海のはくぶつかん」

「海のはくぶつかん」である東海大学海洋科学博物館は2階建ての展示が3つの部門に分かれて展示されています。1階は水族館になっており、ここでは350種類を超える魚が泳ぐ展示を見ることができます。

この水族館では深さ6メートル、奥行と幅が10メートルにも及ぶ巨大水槽の展示から、深海魚として知られるリュウグウノツカイや深海ザメなども見ることができるのです。一方2階の展示コーナーは二つに分けられており、科学博物館部門と機械水族館部門の二つに分けられています。

科学博物館部門では深海や海の資源、海の生き物に関する展示が中心。一方機械水族館部門では「海の生き物に学び、海洋開発の未来を考える」をテーマに、海の生き物の生態や、動く機械の動物たちを見ることができるのです。

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5億年前の生き物がわかる「恐竜のはくぶつかん」東海大学自然史博物館

一方、「恐竜のはくぶつかん」東海大学自然史博物館では3階建ての建物で、階ごとで展示の内容がことなります。1階では静岡県の自然をテーマにした展示が。富士山のジオラマを中心に静岡県の自然を学ぶことができます。

2階では億2500万年前から6500万年前とされる中生代の海とそこで生まれた生き物に関する展示があります。またその後の哺乳類や鳥類の展示も。

そして3階では5億9000万年前から2億5000万年前とされる古生代の魚や爬虫類など、珍しい恐竜の世界が展開します。

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まとめ

東海大学海洋学部博物館は、恐竜と海の生き物という分野において、独特の切り口から深海の珍しい生き物の生態や、5億年以上も前の海の生物の展示など、非常に興味深い展示が行われています。静岡には様々な観光スポットがありますが、大人も子供も楽しめる教育観光スポットの一つとしておすすめです。