佐野の観光スポット、見所からおすすめルートをご紹介

佐野市とは、B級グルメから栃木の自然と歴史が満載

佐野市は、栃木県の南西部に位置する町です。人口12万人ながらB級グルメとして有名な佐野ラーメンや、初詣でお馴染みの佐野厄除大師、ショッピングで海外からも観光客が訪れる佐野プレミアムアウトレットなど、有名スポットが存在します。

また、佐野は栃木の自然がいっぱい集まる観光スポットとしても知られています。代表的な存在として、日本ならではの神社建築が見られ、透き通った池が見所の出流原弁財天や、栃木県の広大な坂東平野の主として、平安時代に名をはせた藤原純友の居城、唐沢山城など、多くの観光スポットが登場するのです。

また佐野市は、すぐ東にある栃木市、また西にある足利市とも近く、足利学校や鑁阿寺といった観光スポットで有名な足利の観光や、蔵の街として江戸の情緒を町の随所に残す栃木市とセットで観光をしてもいいかもしれません。そんな隠れた観光スポットが随所にある佐野の観光スポットとおすすめルート、B級グルメまで一挙にご紹介します。

 

 佐野市の観光エリア

佐野市の観光エリアは大きく分類すると3つのエリアに分けることができます。

第一が佐野駅を中心に佐野厄除大師がある中心市街地のエリア。第二が高速道路を中心にしたサービスエリアと佐野プレミアムアウトレットなどの西部のエリア、第三がちょっと範囲が広いですが、市街地から北部にある自然が満載の北部エリアです。

ただし観光スポットが密集して存在する場所は市街地エリアのみで、北部の自然観光エリアは、各スポットが離れた場所にあり、個別にピンポイントで訪れるのがいいかもしれません。

 

 佐野市へのアクセス

佐野市へのアクセスですが、車で訪れる場合には、高速道路である東北自動車道でアクセスし、佐野藤岡インターチェンジで降りるのが最も近い方法です。

佐野プレミアムアウトレットは、この佐野藤岡インターチェンジのすぐ近くにあるため、海外からの観光客を対象にしたバスツアーなどでは途中、佐野藤岡インターチェンジで降りて佐野プレミアムアウトレットでショッピングを楽しむというルートもあるようです。

ちなみに、カンデオホテルズ佐野も、この佐野藤岡インターチェンジを降りたらすぐ目の前にあるので、佐野のホテルでは、ぜひ、カンデオホテルズをご利用ください。また、佐野へは電車でもアクセス可能です。

電車の場合はJR両毛線の佐野駅を利用します。ちょうど中心市街地の基点ともなるのがこの佐野駅です。

 

佐野の中心市街地。佐野厄除大師からB級グルメまで

佐野市の観光エリアの一つが中心市街地です。中心市街地は先にも述べた通り、JR両毛線の佐野駅を中心に南部に広がります。この中心市街地では、初詣で有名な佐野厄除大師惣宗寺をはじめ、佐野の観光や物産がわかる佐野市観光物産館などが登場します。

また佐野市を代表するB級グルメである佐野ラーメンのお店や、耳うどんといった食事処も、この中心市街地ではおすすめのお店が登場します。更には、駅前には現在は公園となっていますが、かつてこの地の中心でもあった佐野城跡があり、隠れた歴史的名所でもあったりします。

 

 佐野厄除大師惣宗寺。初詣では欠かせないスポット

佐野市の中心市街地エリアの最大の見所スポットが佐野厄除大師で知られる惣宗寺です。関東地方では年末になると初詣のTVCMでお馴染みの場所で、年始にはなんと関東全域から人が集まります。その数はなんと100万人近くにも上り、厄除けでは欠かすことができないお寺です。

この佐野厄除大師惣宗寺は、その開設は非常に古く西暦937年といわれています。後ほどご紹介しますが、佐野における自然スポットの代表でもある唐沢山城や出流原弁財天を開設した平安時代の武将、藤原秀郷がこの地に開いたのが始まりといわれています。

もともと存在した場所は、現在の佐野駅の目の前にある佐野城跡、春日丘といわれている丘陵の上にあったといわれており、戦国時代末期である1602年に、現在の市街地に移されました。

佐野厄除大師は、天台宗のお寺として、その大使である良源が勤めましたが、この良減は佐野厄除大師以外に、群馬県前橋市の龍蔵寺である青柳大師、埼玉県川越市にある喜多院、すなわち川越大師を作り、ここ佐野厄除大師と合わせて関東の三大師といわれています。

ちなみによく神社やお寺でひく“おみくじ”を作ったのは、ここ佐野厄除大師惣宗寺の初代大使といわれる良減が考えたものとされており、そんなエピソードも残るスポットです。

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佐野厄除大師惣宗寺の利用案内

所在地:栃木県佐野市金井上町2233

電話:0283-22-5229(受付時間 午前 8:20~午後 5:00)

FAX:0283-22-8903

アクセス:JR 両毛線「佐野駅」より徒歩15分、東武佐野線「佐野市駅」より徒歩10東北自動車道「佐野藤岡インター」より10分

佐野市観光物産会館

通りを挟んで佐野厄除大師惣宗寺のすぐ目の前にあるのが佐野市観光物産会館です。佐野の名物では一般的にB級グルメである佐野ラーメンが一番有名ですが、じつは佐野ラーメン以外にも数多くの物産品が存在するのです。

そんな隠れた佐野の物産が余すところなく知れるのが、ここ佐野市観光物産会館なのです。そこに登場する物産品はなんと100社から800種類が集められているといわれ、佐野ラーメン以外にも老舗のお菓子、漬物、地酒といった数々のレパートリーが並びます。

佐野市の特長の一つとして水がきれいということがあげられますが、佐野ラーメン以外のお菓子や物産は、この新鮮な名水を利用して作られたものが多く、この名水の良さは地酒にも活かされています。

ちなみに佐野市の物産を代表する佐野ラーメンですが、持ち帰り用の生ラーメンのお土産も様々な種類が販売されており、佐野市観光物産会館では多数の種類を手に入れることができます。また、佐野市には佐野ラーメン以外にそばやうどんといった分野でも独得の郷土料理が存在し、こうした地域の名店の情報もここ、佐野市観光物産会館では知ることができるのです。

ここ佐野市観光物産会館をお土産購入や観光案内として利用されてみてはいかがでしょうか。佐野厄除大師参拝とセットで訪れてもいいでしょう。

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 佐野市観光物産会館の利用案内

所在地:佐野市金井上町2519

TEL:0283-21-5111

FAX:0283-21-5000

営業時間:9:00AM〜6:00PM

定休日:なし

佐野市郷土博物館

佐野市の観光として文化や歴史が知れるスポットが佐野市郷土博物館です。佐野市は、古来から鋳物で栄えた町として知られ、また、足尾鉱毒事件で活躍した代議士田中正造の生家がある場所でもあります。

佐野市郷土博物館は、そんな佐野市ならではの歴史や文化が多数集積する一大スポットでもあるのです。例えば田中正造に関してはその資料は1万点にもおよび、のちにご紹介する田中正造の旧宅とともに訪れるとより一層理解が深まります。

また、鋳物の展示や甲冑の展示など、佐野市ならではの歴史的な展示物も数多くそろえています。

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佐野市郷土博物館の利用案内

所在地:〒327-0003栃木県佐野市大橋町2047 

TEL:0283-22-5111

FAX:0283-22-5112

入館料:無料

開館時間:午前9時から午後5時

休館日:月曜日、年末年始

 佐野城跡、万葉記念館

佐野市の中心市街地のうち、佐野駅前に存在する憩いの公園は、実はかつてのこの地の中心でもあった佐野城跡です。佐野市は、その名前の通り、代々佐野氏一族が納めた場所でした。

佐野氏は、藤原秀郷流の流れを組む氏族で、佐野基綱より始まるこの地の豪族です。佐野氏はもともとその遠祖でもある藤原秀郷が築いた唐沢山城を居城にしていましたが、戦国時代を経て江戸時代に現在の場所に築城されました。そのさい、現在の場所にあった佐野厄除大師惣宗寺を移築したのはすでに述べた通りです。

佐野氏はこの場所に近代的な城郭を築城し、新たな城として城下町の整備などを始めましたが、1614年に突然改易され、その後大名から旗本になったといいます。佐野城はそれに伴って廃城となり、完成した姿を見ることなく、現在まで至ります。その遺構のあった場所に公園が設けられていますが、佐野氏が築こうとした城郭の姿が公園のなかに見ることができるのです。

その規模は小規模ながらも遺構は南北約370メートルの距離にわたって広がっており、周囲を空堀でおおわれ区切られています。この丘は春日丘といわれる地形を利用して作られた平山城であり、小規模ながらも二ノ丸、三の丸までそなえ、堀切によって仕切られた連郭式の近代城郭としてその名残がわかります。

現代でも曲輪の跡や堀切・水掘・土塁といった姿が見られ、本丸までの高さは56メートルほど。近代的な城郭であった名残を多分に残す公園です。この佐野城跡には、同時に万葉の里城山記念館では、佐野城跡から発掘された出土品や遺構に関する展示が見ることができます。

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佐野のB級グルメスポット。佐野ラーメンから耳うどん、大根そばまで

佐野観光の最大の楽しみの一つが、佐野市が誇るB級グルメです。B級グルメとは安価で庶民的でありながらおいしいとされるグルメのことkで、日本全国に様々な料理が存在します。

最近では地域おこしや町おこしの一環でもB級グルメが登場するケースが多く、その地域の郷土性などを反映した食べ物も多く存在します。そんなB級グルメにおいて佐野はさまざまな料理が存在するのです。

最も代表的な存在が佐野ラーメンですが、他にも耳うどんといわれる独特の形をしたうどんのお店や、大根そばといわれるお蕎麦、さらに芋をフライにした芋フライという食べ物まで、数多くの種類が存在します。ここでは佐野に来たら一度は食べてみたい佐野のB級グルメのお店をご紹介しましょう。

 

佐野ラーメン

佐野ラーメンは佐野を代表するご当地グルメとして、最近では関東地方全域でも食べられるお店が登場しています。しかし、なんといってもやはり本場佐野市で食べる佐野ラーメンは絶品です。ちなみに佐野ラーメンといえば、コクのある醤油ベースのスープに、青竹打ちの平麺にチャーシュー、長ネギといったトッピングがお馴染みのスタイルです。

その特長は、青竹打ちといわれる独特の製法によって作り出されるこしのある麺が特長です。青竹打ちとは、太い竹を使って押しのばす製法で、うどんやそばのように体重をかけてのばします。もともと中国の麺の製法で大正時代に日本に伝えられたといいます。

使用する竹は孟宗竹という太くて硬い竹で、その青竹打ちでねりあげられた麺が醤油スープと混ざりあいさっぱりながらも、こしのある味わいが楽しめます。

 

 しまだや。600円で本格佐野ラーメンが楽しめる

佐野ラーメンのおすすめのお店として第一にご紹介するのが「しまだや」です。こちらは先にご紹介した佐野ラーメンの伝統的製法、青竹打ちによって作られた本格佐野ラーメンが600円というリーズナブルなお値段で楽しめます。

佐野ラーメンならではのちじれ麺に透き通るようなスープのラーメンは絶品です。ちなみ栃木県は餃子のメッカでもある宇都宮が同じ県にありますが、佐野ラーメンと同時に絶品餃子も楽しめます。

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しまだやの利用案内

住所:327-0831栃木県佐野市浅沼町 757

電話:0283-21-0508

カンデオホテルズ佐野から徒歩15分

日光軒。佐野駅前からすぐ。佐野で最も古い60年の歴史

お次にご紹介する佐野ラーメンのお店が日光軒です。日光軒は佐野で最も古い佐野ラーメンのお店の一つとして知られ、なんとその歴史は60年の歴史を持ちます。

こちらの佐野ラーメンもコシが強いちぢれ麺に、煮干しと豚から作られた透き通ったスープという、佐野ラーメンならではのおいしさが味わえます。またこちらのお店でも佐野ラーメンとセットで楽しめる皮から手作りで作られた手作り餃子が堪能することができ、佐野ならではのご当地グルメを堪能できること間違いなしです。

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日光軒の利用案内

所在地:〒327-0846 栃木県佐野市若松町138

電話:0283-22-7832

 耳うどん。江戸時代後期からつづく佐野の郷土料理

佐野のB級グルメとしてもう一つあげられるのが耳うどんです。耳うどんとは佐野市仙波町に古くから伝わるとされる独特のうどんです。こちらはB級グルメというよりは、伝統の郷土料理とされるもので、耳の形をしていることから、耳うどんと呼ばれています。

もともとはこの地方でお正月に食べる料理として江戸時代後期から続く郷土料理とされています。ちなみに耳うどんは、悪い神様の耳を意味しているとのことで、その耳を食べることで、自分の家の話を悪い神様に聞かれることがないため、一年間悪いことが起きないという言い伝えがあるほど。そんな耳うどんは佐野ならではの郷土料理としてぜひ食べてみたい存在です。

 

野村屋本店。創業明治40年の老舗

耳うどんが食べられる老舗として有名なのが野村屋本店です。こちらのお店はなんと創業明治40年という非常に古い歴史を持ち、この耳うどんを食べるためにわざわざ遠くからお客さんが来られるほど。

耳うどんはもともとが正月料理だったといわれるだけあって、通常のうどんとは違い、だて巻きやカニ、かまぼこなど正月に食べるおかずがたくさん入っており、とってもおいしいです。

ちなみにここ野村屋本店では、さまざまな耳うどんのバリエーションが食べられ、カレーうどんや味噌煮込みなどメニューが豊富です。

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 野村屋本店の利用案内

所在地:〒327-0023 栃木県佐野市相生町2819

大根そば。明治時代発祥の郷土料理

佐野ラーメンのご当地グルメはまだまだつづきます。お次にご紹介するのが大根そばといわれる御当地グルメです。大根そばも、耳うどんと同じように、古くから佐野に伝わる郷土料理で明治時代に登場した佐野の料理ともいわれています。

それはそばの上に細く切った千切りの大根を乗せたものという非常にシンプルなものになります。もともとの始まりは、貧しかった時代に、そばのボリュームを増やすために似たような見た目である大根を加えることから始まったとか。

しかし、それが今では郷土料理にまで発展し現地で食べることができるのです。

 

あらいや。佐野名物大根そばが楽しめる

大根そばが楽しめるお蕎麦屋さんが「あらいや」です。「あらいや」のお蕎麦の上に細い透明な大根が乗った大根そばは、大根の切れのいい歯ごたえとそばのうまみがあいまって新鮮な味わいが楽しめます。

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あらいやの利用案内

所在地:〒327-0017 栃木県佐野市大町2991

 

芋フライ

最後にご紹介するB級グルメが、芋フライです。芋フライはジャガイモを一口大の大きさに切りパン粉をつけてあげたシンプルな食べ物ですが、佐野市が発祥ともいわれています。

小麦粉にパン粉をまぶした芋を串で刺してあげたもので、串カツのような感じです。こちらの芋フライは佐野市の屋台などで販売されています。のちにご紹介する佐野サービスエリアなどでも食べることができます。

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佐野市の自然観光スポットたち

冒頭でもご紹介したように、佐野市の北部には多数の自然観光スポットが存在します。この佐野市の自然観光スポットの多くが佐野市の歴史に関するものが多く残されており、平安時代の武将藤原秀郷ゆかりのスポットが有名です。

また、栃木県は古来から板東平野の代表ともされる地域ですが、特に佐野市の自然エリアでは変わった化石に関する展示が目の当たりにすることができるのです。ここでは他では中々見ることができない佐野市ならではの自然観光スポットをご紹介しましょう。

 

 唐沢山城

まず初めにご紹介するのが、佐野市のシンボルともいえる場所、唐沢山城です。唐沢山城は佐野氏が佐野城をきずくまで、この地域の中心的な存在でした。佐野市の中心市街地から北へ5キロメートル北上した場所にあり、唐沢山そのものが城となっている山城です。

この唐沢山城を築いたのは、たびたび登場している平安時代の武将、藤原秀郷で、下野国現在の栃木県の中心地として築かれたものです。その後藤原秀郷の流れを組むとされる佐野氏の居城として利用され、戦国時代にはかの有名な武将、上杉謙信を10度にわたり撃退したともいわれています。

唐沢山城の最大の見所は、板東平野を一望することができる絶景です。天狗岩といわれる80キロ先の東京まで見通せる岩があり、江戸時代には江戸で起こった火事までみれたとか。戦国時代は軍勢が押し寄せてくるのも一目瞭然だったといわれています。ぜひ、難攻不落といわれた佐野の誇る名城を訪れてみてはいかがでしょうか。

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出流原弁財天

もう一つ、唐沢山城とともに、佐野市を代表する歴史自然観光スポットが出流原弁財天です。出流原弁財天も唐沢山城と同様、藤原秀郷が開設したといわれています。

藤原秀郷は、この出流原弁財天と唐沢山城、更には佐野厄除大師惣宗寺と、現代にも残る佐野の最も有名な観光スポットたちを残した存在でもあります。この出流原弁財天は、見所が二つあり、第一が貴重な神社建築が見れる磯山弁財天です。

岩の上に立つ独特の建築手法で建てられており、その創建は948年までさかのぼります。この磯山弁財天にある境内からも関東平野が見渡せる眺めがたのしめます。見所のもう一つは透き通った水が見所の出流原弁天池です。

こちらは日本名水100選にも選出されるほどの美しく透き通った池が見ることができ、独特の雰囲気が漂うスポットです。

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佐野市葛生化石館

佐野市のうち葛生町といった海底火山の石灰岩で形成された地層で、多くの化石が発掘される場所として有名です。そんな発掘された化石を集めたのが佐野市葛生化石館です。

こちらでは他では見ることができない化石の数々が展示されており、ニッポンサイの全身骨格の化石やオオツノジカの化石といった非常に見応えのある化石展示が楽しめます。また世界最小といわれるナウマンゾウの化石などもあるちょっと、珍しい化石の博物館なのです。

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佐野市葛生化石館の利用案内

所在地:栃木県佐野市葛生東1-11-15 

TEL: 0283(86)3332 

FAX: 0283(86)3600

開館時間:午前9時~午後5時

入 館 料:無料

休 館 日:毎週月曜日、年末年始、その他臨時休館あり

道の駅どまんなかたぬま

佐野市の北部の自然観光スポットでお土産などが買える場所が道の駅どまんなかたぬまです。この道の駅は、農作物からお土産、食事などが楽しめる大きな道の駅です。

ちなみに名前「どまんなか」の由来は、この場所がちょうど日本全国のど真ん中にあるということからつけられました。こちらでは足湯温泉などもあり、車での疲れをゆったりといやすこともできます。佐野市の車での移動の休憩スポットとしておすすめです。

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道の駅どまんなかたぬまの利用案内

所在地:〒327-0313 栃木県佐野市吉水町366-2

TEL:0283-61-0077

FAX:0283-61-0080

史跡田中正造旧宅

佐野市を代表する歴史上の人物として、近現代を代表する人物の一人が田中正造です。田中正造は足尾銅山鉱毒事件で戦った政治家として有名な存在です。

田中正造はここ佐野市出身の政治家として、市会議員から県会議員、そして国会議員まで務めた人物です。しかし議員になっても自らの身辺は質素のままでいた硬骨漢としても有名です。

そんな田中正造が晩年まで実際に暮らしていた生家がここ、佐野市には残されています。現在では史跡にも登録されているこの邸宅は、明治時代の姿をそのまま残しており、内部では田中正造の写真展示なども見ることができます。

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田中正造旧宅の利用案内

所在地:栃木県佐野市小中町975

TEL:0263-24-5130

営業時間:毎週火・木・土・日曜日、午前10時~午後4時

定休日:月・水・金曜日、お盆(8月13日~16日)、年末年始(12月26日~1月4日)

佐野市こどもの国

佐野市の自然観光スポットとして、最後にご紹介するのが佐野市こどもの国です。この佐野市こどもの国は、年間で10万人ほどが訪れる、子供たちと家族で遊べる佐野市の一大テーマパークです。

巨大なティラノサウルスを模したアスレチックや、池の中に設けられた船、また実際に使用されていた本物のスペースシャトルなどが展示されており、こうしたアトラクションを広い芝生の中で遊ぶことができます。走っても転んでも大丈夫な一体で、子供ずれにはおすすめのスポットといえるでしょう。

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佐野市こどもの国の利用案内

所在地:栃木県佐野市堀米町579

TEL:0283-21-1515

FAX:0283-21-1521

開館時間:9時30分~17時30分

佐野市の高速道路周辺の観光スポット、アウトレットからサービスエリア

佐野市の観光スポットとして、高速道路周辺のおすすめスポットとしてあげられるのが何カ所かあります。佐野市は東北自動車道の佐野藤岡インターが出入り口で、上下線に佐野サービスエリアがあり、東北への移動の休憩地点としても利用することができるのです。

冒頭でもご紹介した通り、海外観光客の中では、バスツアーの途中に佐野プレミアムアウトレットなどによることがあり、佐野市へのアクセスの途中でこうした観光スポットを利用することもできます。

ここでは佐野の高速道路周辺のアクセスのいい観光スポットをご紹介しましょう。

 

佐野サービスエリア

佐野藤岡インターチェンジから更に東北方面に進むと登場するのが佐野サービスエリアです。佐野サービスエリアは上下線ともにあるサービスエリアで、佐野市を中心に栃木県のお土産や特産品、郷土料理などが楽しめるサービスエリアです。

例えば、先にご紹介した佐野市のB級グルメとして有名な佐野ラーメンや、芋フライといった佐野ならではの郷土料理もここ、佐野サービスエリアでは食べることができます。特に佐野ラーメンは、サービスエリアの中で本格的な青竹打ちを行っており、そば打ちを目の前で見れるように、佐野ラーメンの青竹打ちをみることが可能です。

また佐野市だけではなく栃木県の特産品が集まるということで、お土産の購入には最適です。例えば栃木県はいちごの一大産地ですが、いちごを使ったお菓子や料理が集結しているのもうれしいところです。

更に、このサービスエリアではドッグランなどもついており、運転の骨休めには最適なサービスエリアといえるでしょう。

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 佐野プレミアムアウトレット

佐野藤岡インターチェンジを降りてすぐ登場するのが佐野プレミアムアウトレットです。佐野プレミアムアウトレットは、三菱地所グループが運営するアウトレットモールで、およそ175店舗のお店が入居します。

佐野プレミアムアウトレットは、御殿場プレミアムアウトレット、大阪泉佐野にあるりんくうプレミアムアウトレットについて国内3番目のプレミアムアウトレット、海外からのお客さんも多いショッピングモールです。

こちらの佐野プレミアムアウトレットはカンデオホテルズ佐野の目の前にもあるため、ぜひ、旅の買い物やお土産でご利用ください。

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 佐野プレミアムアウトレットの利用案内

所在地:〒327-0822 栃木県佐野市越名町2058

Tel: 0283-20-5800

 

栃木市の観光とセットでも楽しい

佐野市の観光は、東となりにある栃木市の観光とセットでもより充実したものになります。栃木市は、かつて日光へ行くための例幣使街道の宿場町として栄え、また江戸の木場までつづく巴波川の交易でも栄えた場所として有名です。

特に商人の町として多くの見世蔵が立ち並び、蔵の街としての観光が楽しめます。佐野市から車でわずか30分ほどで行くことができる為、栃木市の観光はおすすめです。

江戸情緒たっぷりの蔵の街の散策を味わってみてはいかがでしょうか。また佐野市から栃木市の中心部へ行く途中には、みかも山公園や、太平山といった一大自然観光スポットが存在し、関東平野を眺められる広大な自然を堪能してもいいでしょう。

 

足利市の観光とセットでも楽しい

もう一つ、佐野市の観光は西となりにある足利市の観光とセットでも充実感を味わうことができます。足利市はその名前の通り、室町幕府を開いた清和源氏の足利氏の故郷ともいえる町で、足利氏ゆかりの観光スポットが目白押しです。

日本最古の学校とされる足利学校や、国宝で足利氏の城郭でもあった鑁阿寺、更には坂東平野の絶景が見渡すことができる織姫神社など、日本の歴史と文化を代表する観光スポットが見所です。

また足利も佐野や栃木に負けず劣らず大自然が豊富で、名草の巨石群は、他では中々見ることができない天然記念物の巨大な岩を目の当たりにできます。ぜひ佐野市の観光とセットで足利市の観光も楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ グルメから歴史、大自然までそろう栃木観光の一つ

佐野市の観光スポットは、佐野ラーメンや芋フライといった名だたるB級グルメ、郷土料理にはじまり、出流原弁財天や唐沢山城、佐野厄除大師惣宗寺など、歴史や文化、大自然を満喫することができる一大観光スポットが集結します。

また、東北自動車道のアクセスの良さから、栃木県中のお土産や物産などがサービスエリアに集結する一体といえるでしょう。更に、お隣の蔵の街として有名な栃木市や、足利氏の歴史がわかる足利市の観光とセットにしてもより充実したものになることでしょう。ぜひ佐野の観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。