佐布里緑と花のふれあい公園。無料で楽しめる隠れたフラワースポット

知多半島の隠れたフラワースポット、佐布里緑と花のふれあい公園

今フラワーパークが大人気です。足利フラワーパークは海外からも数多くのお客さんが詰めかけ、また静岡県浜松市にある浜まつフラワーパークでは、バラをはじめとした四季折々の花が見ごたえがあると多くの来場者が詰めかけています。

そんなフラワーパークの人気の秘密は様々ですが、その土地ならではの地形や植物を生かした植物園も密かな人気スポットとして各地に眠っているのです。

本日ご紹介する佐布里緑と花のふれあい公園もそんな地元の隠れた植物観光スポットと言えるでしょう。愛知県知多半島の知多市にあるこの植物公園は無料で楽しめる植物公園として人気です。

メインは梅の花で、もともと「佐布里梅のメッカと花」というテーマで作られた公園です。ちょうど佐布里池とその周辺の散策スポットとしても知られ、その丘周辺にはなんと25種類、4600本もの梅の木が植えられています。

2月末から3月にかけて梅まつりが開催され、池の周辺を美しいピンク色で染め上げる姿は圧巻です。

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佐布里緑と花のふれあい公園へのアクセス

佐布里緑と花のふれあい公園は、愛知県知多半島の知多市にあります。佐布里池とその周辺の公園で車でのアクセスがベストです。カンデオホテルズ半田がある半田市からは車で約25分ほどでアクセスすることが可能。

気軽に色とりどりの花を見に行くことができるでしょう。また、駐車場は普通車が70台、大型バスが3台分とめられ、第二駐車場では普通車が187台も止めることができます。

開館時間は午前9時から午後5時、毎週月曜日が閉館日です。入場料は無料。

25種類4600本にも上る梅

佐布里緑と花のふれあい公園にはさまざまな花がありますが、なんといってもその最大の見所は、25種類、4600本にものぼる梅の花です。園内は約8ヘクタールにものぼる広さですが、ちょうど佐布里池を取り囲むような形をしており、梅の木々はこの佐布里池の周辺の丘に多数植えられています。

まさに梅にかこまれた楽園といっても過言ではないスポット。梅が咲き乱れる時期には梅まつりが開催され、毎年多くの観光客が訪れ売店やレストランも賑わいを見せます。

この梅の丘がある佐布里池は愛知用水の調整池で、1965年に竣工され工業用水を供給する貯水池として使用されています。そのため佐布里池の丘には愛知用水神社が設けられ、この愛知用水神社が梅が咲き誇る丘の上に位置しており、絶景の眺めと梅の景色を堪能することができます。

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家族で楽しめるさまざまな見所スポットがいっぱい

この佐布里緑と花のふれあい公園は、梅の花だけが見所ではありません。梅の花以外にも多数の植物や花、花の館、体験工房、ふれあい館、レストランなどを揃えています。

ふれあい館では、さまざまな展示会場として使用されており、毎週末には地元の野菜を販売する朝市が開かれるスポットとして有名です。花の館では、鉢植えやさまざまな花を飾る温室として色とりどりの花をみることができます。

レストランや体験工房があるスポットは梅の館と言われ、佐布里の歴史などもくわしく知ることができます。また前述の梅のある丘の頂上の愛知用水神社は、公園が一望することができる絶景スポットなので、是非登ってみることをオススメします。

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まとめ

このように佐布里緑と花のふれあい公園は入場料無料であるにも関わらず、花と大自然の見所が盛りだくさんのフラワーパークとなっています。

また、梅が咲き誇る2月から3月にかけての季節は、園内中を梅の花が咲き誇り圧巻の美しさを目の当たりにすることができるでしょう。

佐布里池とともに咲き誇るさまざまな花を目の当たりにしながらゆっくりとした時を過ごすのに最適です。