博多のオアシス楽水園は日本庭園と茶会が楽しめる

大都会博多に佇む隠れたオアシス

福岡一、九州一とも言える大都会の博多。九州の他の地域から多くの人々が訪れるだけではなく、ビジネスや観光などで日本全国から集まります。西日本の一大商業圈とも言える地域ですが、訪れる人の多くがショッピングや食事を楽しみに訪れるスポットだと言えるでしょう。

もちろん歴史的な見所も満載ですが、何よりもまず多くの都市型エンターテイメントが揃っているのが特徴的。博多駅前のJR博多シティやその周辺は、日本最大級の駅ビルとして大人気ですし、さらには天神や大名地区も多くの若者に人気のスポット。最近では九州や日本全国からの観光客やビジネスマンだけではなく、外国人観光客からも人気です。

とりわけ中国や台湾、韓国、といったアジア圈や東南アジアからも訪れるほど。こうした大都会としての顔を持つ博多ですが、その都市の中に、ひっそりと佇むオアシスがあるのをご存知ですか。本日は博多駅からも近く、天神地区からもほどほどの距離にある日本庭園、楽水園をご紹介します。

ショッピングや観光に疲れたら、普段とはちょっと異なる回遊式の日本庭園で癒されてみてもいいかもしれません。

博多 庭園 楽水園

アクセス

楽水園は、ちょうど博多駅と天神地区の中間に位置します。徒歩で10分から15分ほど。散歩がてらや、観光、ショッピングついでにすぐに立ち寄ることができる場所にありますが、バスで行くこともできます。バスの場合は、博多駅からも天神駅からも両方出ており、住吉か博多駅前4丁目のバス停を降りてすぐ。

また車で来られる人のために駐車場も用意しています。ちなみにカンデオホテオルズ福岡天神からは徒歩で13分、カンデオホテルズ ザ・博多テラスからはわずか徒歩8分で行けてしまう距離にあります。

カンデオホテルズ福岡天神から楽水園はこちらです

カンデオホテルズ ザ・博多テラスから楽水園はこちらです

博多商人ゆかりの庭園

ここ楽水園は都会の隠れたオアシスにふさわしい癒し空間を提供してくれます。美しい回遊式の日本庭園は都会の中にいるとは思えないほど静寂の時間を提供してくれます。その創設は明治39年で、博多商人、下澤善右衛門によって作られた別荘跡地。

下澤善右衛門は親子2代に渡って博多の発展に貢献した人物としられ、ここ楽水園の名前は、善右衛門の雅号「楽水」から取られています。戦後は、別荘から旅館として使用され、日本庭園として使用され始めたのは比較的新しく平成7年の時。旅館時代は楽水荘と名付けられ、庭園として再び開園した際に楽水園という名前になったとのこと。

回遊式の庭園は自然石を配した滝とともに、わびさびを感じさせてくれる茶庭、水琴窟など小規模ながら見ごたえたっぷり。また庭園全体を囲む塀も博多塀と言われ、豊臣秀吉が博多の街の復興を行った際に作った土塀が元になっています。当時は神社仏閣や豪商の屋敷に使用され、焼け石や焼け瓦を粘土で固めて作られたのが特徴的。

博多 庭園 楽水園

貴重な博多塀が見れます

博多 庭園 楽水園

日本庭園の美しさが堪能できます

博多 庭園 楽水園

中は美しい庭園が

博多 庭園 楽水園

ゆったりとした静寂が訪れます

博多 庭園 楽水園

まさに都会の中のオアシスですね

大人数のお茶会にも最適、抹茶も飲める

ここ楽水園は庭園を楽しむだけではありません。庭園といっしょに設けられた美しい茶室で抹茶セットをいただくこともできます。まさに一服300園で美しい日本庭園を眺めながら季節のお菓子とともにいただく抹茶は最高です。また、和室は全部で4部屋あり、午前と午後に分けて借りることも可能。

それぞれ、楽水庵が茶室として4.5畳、萩の間が8畳、菖蒲の間が8畳、椿の間が8畳となっており、和室と同時に茶道具もレンタルすることが。大人数を招いてのお茶会などにも最適な空間を提供してくれます。

博多 庭園 楽水園

お茶会の部屋の貸出

博多 庭園 楽水園

お茶会が催せます

博多 庭園 楽水園

茶室も完備

博多 庭園 楽水園

花器もあります

まとめ

楽水園はこのように都会の付近で利用することができる数少ない庭園の一つです。しかも博多駅と天神駅という二つの大都市の中間地点に位置しており、徒歩で十分アクセスできる距離にあるのが嬉しいところ。ショッピングや観光で疲れたら、大都会の喧騒を避け日本庭園と抹茶によるわびさびの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。数々の博多の街のオススメのスポットの一つです。福岡のホテルや、博多のホテルでは、ぜひカンデオホテルズをご利用ください。

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