野守の池。東海自然歩道の一部で島田の釣り場スポット

春や夏のお祭りもある。釣りと散策も楽しめる大井川の自然観光スポット

静岡の自然観光スポットとして知られる大井川。その全長は168キロにも及び、南アルプスの南部から駿河湾に注ぎます。その長大な大井川沿いにはさまざまな観光スポットが集積しており、機関車トーマスで有名な大井川鉄道や、雄大な川の景色を楽しめる大井川沿いのドライブなど、自然や渓谷を眺めることができるスポットが存在します。

その大井川ですが大井川中流の一体は、川根温泉などがあり、大自然をゆったりと満喫することができるスポット。そんな大井川中流の見所スポットの一つとして本日ご紹介するのが野守の池です。

この野守の池は春には桜の名所としてしられ、夏の8月15日には花火が打ち上がる野守まつりが行われる場所としても有名な場所。また、島田市の釣りスポットとして釣り人にも人気のスポットなのです。

さらには、この野守の池周辺は、東京都八王子市から大阪までつづく全長1697キロの東海自然歩道の一スポットでもあるのです。

春には桜が楽しめ、夏にはお祭りや花火が行われる自然いっぱいの野守の池をご紹介します。大井川のドライブの一スポットとしておすすめです。静岡 観光スポット 野守の池

野守の池へのアクセスと周辺の観光スポット

野守の池は大井川の中流にあります。大井川鉄道では家山の駅が最寄り駅です。また車でアクセスする場合には、東名高速道路の島田金谷インターチェンじから車で約25分程の場所にあります。

この野守の池は単一の場所として訪れるよりは、大井川沿いのドライブコースの一スポットとして訪れるのがいいでしょう。

この野守の池から車で10分程の場所に川根温泉もあり、また大井川の上流で渓谷スポットでもある寸又峡へも1時間ほどで行くことができます。カンデオホテルズ静岡島田から野守の池までは車で50分ほどで行くことが可能です。

是非、島田のホテルでは、カンデオホテルズ静岡島田をご利用ください。

八垂の滝や、展望台までつづく散策ルートも存在する

野守の池は周囲を山々に囲まれた静かな湖です。冒頭でもご紹介したとおり釣りのスポットとして知られ、多くの人が釣りに訪れる場所です。

こうした山々の自然に囲まれているという点からも自然散策のスポットとして知られており、東海自然歩道の一部として、湖の周りの湖畔の周遊道を通ることで、いくつかの自然観光スポットにけるのです。

例えば周遊道を左回りに進むと、10メートル程の高さの滝が八つ連なる八垂の滝が登場したり、右回りに進むと、天王山公園に出ることができ、展望台から家山の町並みを見下ろすことができるのです。こうした周囲の散策もできることから東海自然歩道の一部に指定されています。

ちなみにこの東海自然歩道は東京都八王子市の「明治の森高尾国定公園」をスタート地点として、大阪府箕面市の「明治の森箕面国定公園」をゴールとする11都府県約90市町村を通る長大な自然散策ルートです。

その長さはおよそ1,697 kmにも及び、高原や湿原、峡谷、池などさまざまな自然景観スポットが見られます。

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野守の池の由来となったエピソード。夢窓疎石との関わり

野守の池は、その名前はもともと遊女の名前だったいう言い伝えがあります。鎌倉時代から室町時代にかけて臨済宗の禅僧として活躍した夢窓疎石に惚れた遊女が野守という名前で、その悲哀のエピソードが池の名前の由来になっているとか。

遊女野守は夢窓疎石を追いかけて思いを伝えるのですが、僧籍に入り尚且つ一際厳しい臨済宗であることから、夢窓疎石は野守の思いに応えることなく修行に入ります。

それに絶望した野守が池へと身を沈めたのが言い伝えとか。こうしたエピソードも残ります。静岡 観光スポット 野守の池

まとめ

野守の池は、単体としても周囲の自然散策と一緒にハイキングなどで利用できます。

また大井川のドライブの一スポットとして立ち寄られてもいいかもしれません。また釣り目的でゆったりとした時間を過ごすという楽しみ方もあります。

島田と大井川の自然観光スポットとしておすすめです。

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