東海全域から集まる知多の人気スポット、めんたいパークとこなめ

東海地方全域から集まる明太子の一大テーマパーク

愛知県の知多半島は、多くの観光スポットがある地域ですが、比較的産業観光が多い場所と言えるでしょう。例えば、蔵の街半田市では、ミツカン発祥の地として、ミツカンの蔵が残る半田運河や、現在リニューアル中ですが、ミツカンのお酢のミュージアムがあります。

また、お隣の常滑市は焼き物の町として有名ですが、常滑発祥の企業として知られるINAXの歴史や技術がわかるミュージアムも存在します。そんな知多半島ですが、もう一つ、産業観光としてオススメのスポットがあります。それが本日ご紹介する「めんたいパークとこなめ」です。

明太子のメーカーとして有名な福岡の企業株式会社かねふくが運営するこのパーク、日本全国に三ヶ所ありますが、ここ「めんたいパークとこなめ」はそのうちの一つ。知多半島だけではなく、名古屋を中心に遠く静岡、岐阜、長野、福井、三重などからも多くの人が訪れる有名スポットです。

明太子を見て、買って、食べれる多くの人に大人気のスポット「めんたいパークとこなめ」をご紹介します。

めんたいパークとこなめ

アクセス

「めんたいパークとこなめ」は常滑市の伊勢湾沿い、セントレア中部国際空港や、ボートレースとこなめのすぐ近くにあります。「めんたいパークとこなめ」へは自動車でのアクセスが最適。

200台収納できる広大な無料駐車場があり、大型バスも16台収納できます。高速の場合はりんくうICから降りて2分の距離に。また、電車でのアクセス常滑駅から徒歩約10分ほど。ちなみにカンデオホテオルズ半田からは自動車で約19分ほど。知多横断道路をとおっていくことができます。

めんたいパークとこなめはこちらです

2年間で400万人も、明太子がまるまる満喫できる

「めんたいパークとこなめ」は、福岡の明太子メーカーかねふくが運営する明太子の一大テーマパークです。すでに述べましたが、日本では三ヶ所、茨城県大洗と、兵庫県三田市、そして三つ目が愛知県常滑市にあります。どこのめんたいパークも、基本はギャラリーと直売所の二つに分かれています。

「めんたいパークとこなめ」でも、明太子のつくり方や歴史などが映像やゲーム形式で展示されてある明太子ミュージアムがあり、それとは別にお土産の新鮮な明太子を買って帰れる直売と、明太子を使ったさまざまな料理が食べれるフードコート。さらにはガラス張りの工場見学が堪能することができます。

明太子一つでこれほど楽しめる場所は他にはありません。その人気は絶大で、中でも「めんたいパークとこなめ」はなんと2年間で400万人もの来場者が訪れるとか。ここ常滑市の観光スポットとして、絶大な人気を誇っています。

めんたいパークとこなめ

巨大な明太子のテーマパーク

工場見学と明太子ミュージアム

めんたいパークとこなめの見所の一つ、明太子ミュージアムと工場見学で明太子の秘密が楽しく知ることができます。明太子ミュージアムでは全長60メートルの長さにも及ぶ、広大な明太子ミュージアムがあります。

そこでは明太子の原料であるスケトウダラの生態にはじまり、明太子のつくり方、また、そのはじまりや歴史について知ることができます。明太子ミュージアム自体は入場料が大人500円、子供300円かかりますが。内部の展示は見ごたえバッチリ。普段何気なしに食べている明太子がこれほど奥深いものとは、体験してみないとわかりません。

また、この明太子ミュージアムと同時に見れるのがガラス張りの工場です。明太子づくりを目の当たりにすることで、購入できる明太子の新鮮さと、安心感が増しますね。

めんたいパークとこなめ

明太子の仕組みがわかるミュージアム

めんたいパークとこなめ

工場もそのまま見学できます

めんたいパークとこなめ

安心の取り組みですね

楽しい明太子のお土産やフードコート

「めんたいパーク」の最大の楽しみは、さまざまな明太子の食材が手に入る点でしょう。美味しい新鮮な明太子をお土産に買って帰れるだけではなく、フードコートでは明太子を使ったさまざまな食べ物を食べることができます。

例えばボリューム満点の新鮮な明太子を使ったおにぎりや、明太子のソフトクリームなんかも。とくに明太子のソフトクリームは普段なかなか食べることができない逸品なので新鮮です。甘いソフトクリームの中に、ほのかにぴりっとしたからさが絶品でしたね。もちろんお土産も明太子を使ったさまざまな品があるのでオススメです。

めんたいパークとこなめ

明太子のお土産に最適

めんたいパークとこなめ

フードコートも賑わっています

めんたいパークとこなめ

新鮮な明太子ばまるまる入ったおにぎり

めんたいパークとこなめ

ほのかにピリッと甘い、明太ソフト

まとめ

めんたいパークとこなめは、明太子の奥深さが知れるだけではなく、新鮮な明太子や明太子を使った美味しい食事を楽しむことができます。その賑わいぶりは平日でも多くの人が訪れるほど。ゆっくり明太子の秘密を知るのも、ちょっとしたお土産を買って帰るのにも最適なスポットです。