絶品の梅ケ枝餅が楽しめる、幕末の志士も訪れた太宰府のお茶屋「松屋」

歴史も大宰府名物も庭園も楽しめるお茶屋さん

大宰府天満宮に向かうための参道。多くのお店が立ち並び、大宰府名物である梅ケ枝餅がいろいろなお店で楽しむことができます。本日はそんな参道のお店において、絶品の梅ケ枝餅と日本庭園が楽しめる代表的なお店、松屋をご紹介します。

天満宮の参道入口に位置しており、あの有名な幕末の志士も宿泊した場所として今も知られる松屋。お店の中に今も残る庭園内で抹茶とともにいただく梅ケ枝餅は絶品です。

太宰府 お茶屋 松屋

幕末の志士たちが泊まった宿屋、今はお茶屋

松屋は、大宰府駅を降りてすぐ、大宰府天満宮へ向かう参道の入口にあります。建物は昔ながらの作りをそのまま残し、内部では幕末当時から変わらぬ日本庭園を見ることができます。もちろん日本庭園でお茶やお菓子をいただくことも。

そんな松屋ですが、幕末の当時は宿屋で、日本の歴史にも登場する数多くの幕末の志士が宿泊した場所としても知られます。安政の大獄で追われ、後に西郷隆盛とともに入水自殺を行った僧月照や、代表的な公卿である三条実美が大宰府に流された際にも、ここ松屋に宿泊しており、多くの志士が訪れました。

こうした経緯には、松屋の主人である栗原順平自信が尊皇の志士であったことが挙げられます。そんな松屋には、庭園内に僧月照が栗原順平に歌った歌の石碑を見ることができます。

太宰府 お茶屋 松屋

幕末の志士たちの宿屋でもあった松屋

太宰府 お茶屋 松屋

有名な僧月照ゆかりの場所

太宰府 お茶屋 松屋

日本庭園が見れます

日本庭園で食べる抹茶と梅ケ枝餅セットは絶品

そんな松屋ですが、今では大宰府名物梅ケ枝餅と抹茶をいただくことができる代表的なお茶屋さんです。店内だけではなく日本庭園にも数多く席が設けられている大変珍しいお店。天気のいい日に日本庭園で食べる梅ケ枝餅と抹茶は絶品です。当時から変わらぬ庭園で多くの幕末の志士に思いを寄せながらゆったりとした時間を過ごすことが出来るでしょう。

太宰府 お茶屋 松屋

松屋の絶品梅が枝餅

太宰府 お茶屋 松屋

外はほのかりカリカリで中はもちもちです

太宰府 お茶屋 松屋

抹茶と頂きました

太宰府 お茶屋 松屋

日本庭園で頂くお菓子は絶品です

太宰府松屋へのアクセス

松屋へのアクセスですが、大宰府駅からすぐ、天満宮の入口にあるため参拝の行きでも帰りでもどちらでも最適です。大宰府駅は、カンデオホテルズ福岡天神カンデオホテルズザ・博多テラスがある西鉄福岡(天神)駅から約20分ほど。

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