牧之原公園。富士山や大井川まで見れる静岡の絶景スポット

富士山まで見渡せる一大パノラマスポット

静岡県島田市は蓬莱橋などの観光スポットでしられる町ですが、このあたり一体は隣の牧之原市などとともに一大茶の産地として知られます。牧之原台地と言われるこのお茶の産地は大井川からの扇状地として知られ、広大な茶畑で覆われているのです。

この台地には一面、いたるところに茶畑が存在し、茶の産地としての静岡県を知ることができるでしょう。そんな牧之原台地には大茶園のほかにいくつかの見所スポットが存在します。中でも台地という高いところにあることから、巨大な大井川や富士山、さらには天気が良い日には駿河湾まで見渡すことができる絶景スポットがあるのです。

牧之原公園と言われるこの小さい眺望スポットは隣に広大な茶畑を備え、尚且つすぐ近くにはお茶のお土産や展示が楽しめるお茶の郷にもすぐいくことが可能。富士山から大井川までのこの地域の大パノラマを堪能できる牧之原公園をご紹介します。

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牧之原公園へのアクセスと回り方

牧之原公園は、上記で述べたように牧之原台地の一角にあります。駐車場も有り車をとめて降りれば、目の前に広大な大井川が流れる平野の都市部が広がります。また天気のいい日にはこの台地の公園から富士山や駿河湾まで望むことができるスポットです。

この牧之原公園には車でしか行くことはできませんが、途中牧之原台地の象徴とも言える広大な茶畑を眺めながら向かうことが出来るでしょう。また、広大な茶畑のなかに有り、牧之原公園からも数分で行くことができるお茶の郷博物館があります。

是非牧之原公園とセットで訪れることをオススメします。ちなみにカンデオホテルズ静岡島田から牧之原公園までは車で15分ほどでいくことが可能です。

お茶を日本に持ち込んだ栄西

牧之原公園に車を止めると目の前に巨大な栄西の銅像が登場します。栄西は臨済宗を開いた僧侶で、二度にわたって宋にわたり禅宗を学んだといいます。実はお茶を日本に初めて持ち帰り広めたのはこの栄西で、帰国後お茶の効能などを記した専門書まで執筆、製茶方法とともに日本にお茶の文化を根付かせませた。

栄西は京都を本拠地にして活躍しましたが、当初京都から広まったお茶はその後伊勢、伊賀、駿河とこの地にまで到達したのです。牧之原台地は一大お茶の産地として、茶を日本に広めた創始者とも言える栄西を銅像にして牧之原公園に展示しているのです。巨大な茶畑とともにお茶にゆかりの栄西の銅像を見ることができます。

 牧之原公園自体は極めて小さい公園で、眼下に広がる景色を前にベンチがいくつかあるほどの大きさです。しかし、その高台から眺めることができる景色はまさに絶景というにふさわしい景色で、遠く富士山まで見渡すことができます。

また、この牧之原台地は大井川によって作られた台地ですが、眼下の市内には大井川が横たわる様がはっきりと見え、独特の美しい景色を望めることでしょう。

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まとめ お茶の郷博物館とセットでみたい

牧之原公園は牧之原台地の茶畑にあるお茶の郷博物館とセットで訪れることをオススメします。公園自体は絶景と眺望が見れるというだけで、景色をたのしんだあとはお茶のお土産やお茶のお菓子、ソフトクリームなどが味わえ、博物館となっているお茶の郷まで歩いて3分でいくことが可能です。

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