川端通商店街。博多の街の懐かしい商店街

博多の古き良き商店街

博多は九州一、西日本でも有数の大都会です。JR博多駅前には、巨大複合商業ビルであるJR博多シティがあり、さらには福岡天神の周辺では百貨店が数多く立ち並び多くの人々が訪れます。まさに博多と天神をあわせて一大商業圏として全国から注目をあつめる博多ですが、実は新しいものばかりではなく、昔ながらのものもしっかりと大切にする街なんです。

本日ご紹介する川端商店街もそのうちの一つ。周囲にはオフィスビルが立ち並び、大規模商業施設であるキャナルシティ博多や、博多リバレインの真ん中に位置しながら、休日にはなんと1日で2万5千人もの人が訪れる活気のある商店街。天神の駅前に巨大百貨店や駅ビルに囲まれながら、新天町商店街があるのと同じように、ここ博多にも川端商店街があります。

アーケード状の商店街の中に一歩入れば、そこには数多くのお店が立ち並ぶ懐かしい雰囲気が。周辺の商業施設だけではなく、すぐ隣にある山笠奉納で有名な櫛田神社とともに訪れてみてはいかがでしょうか。本日は博多の街の懐かしい商店街、川端通商店街をご紹介します。福岡 商店街 川端通り商店街 福岡 商店街 川端通り商店街

アクセス

川端通り商店街へのアクセスは、地下鉄中洲川端駅からのアクセスが最も速く行くことができます。中洲川端駅は、新型商業施設である博多リバレインや、博多座の駅ですが、ちょうど博多リバレインの正面が川端通商店街になります。

また逆方向からアクセスする場合には、地下鉄祇園駅から向かってもいいかもしれません。祇園駅から櫛田神社の表参道をとおり、櫛田神社で参拝。そのまま川端通商店街を散策しながら、中洲川端駅まで出るルートもオススメ。

商店街自体を楽しんでもいいでしょうし、周辺の観光スポットと組み合わせて散策する方法もいいでしょう。ちなみに、カンデオホテルズ福岡天神からは徒歩で約20分ほど、カンデオホテルズ ザ・博多テラスからは徒歩10分ほどで商店街の入口まで付きます。

400メートルの長さに100件もの店舗が

川端通商店街の規模は400メートルもの長さのアーケード通、におよそ100件ものお店が立ち並びます。訪れる人の1日の平均通行客数はなんと、平日で1万2千人、休日で2万5千人にも及ぶほど。左右には博多ならではの懐かしいお店が立ち並びます。

また、ここ川端通商店街では、川端ぜんざいと銘打ったぜんざいが有名です。商店街の中には「川端ぜんざい広場」という美味しいぜんざいを楽しめるコーナーもあり、休日には多くの人が訪れる名スポットに。

こうした店舗の中にはお祭りに因むお店や、非常に古くからあるお店なども立ち並び、周辺の新型商業施設とは異なる趣があります。例えば、提灯のお店やネーム刺繍店など、他ではあまり見かけない博多ならではのお店もみることができます。

ちなみに、上場企業で仏壇仏具で有名な、お仏壇のはせがわはここ、川端通商店街の中に福岡本社と福岡本店があるんです。古き良き商店街ながら今も賑わいたっぷりの商店街です。福岡 商店街 川端通り商店街福岡 商店街 川端通り商店街 福岡 商店街 川端通り商店街

周辺施設とセットで楽しさ倍増

川端通商店街は南は櫛田神社やキャナルシティ博多があり、北が新型商業施設博多リバレイン、博多座が位置しています。そのため観光で訪れる際には、周辺の施設とセットで行けば、楽しさが倍増します。

櫛田神社とその参道周辺には、博多の文化や歴史が知れる博多町家ふるさと館があり、巨大な山笠や博多織の体験などもできるスポットです。一方、川端通商店街の南側の入口には、キャナルシティ博多に直結する歩道橋エスカレーターがあり、信号に捕まることなくそのままスムーズに行けます。

キャナルシティ博多は映画館やラーメンスタジアム、多くのアパレルショップなどがはいる大型複合商業施設。一緒に楽しむこともできます。一方で、北側には博多リバレインや博多座があり、こちらも商店街と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。福岡 キャナルシティ博多福岡 キャナルシティ博多 

博多リバレインは、もともと下川端商店街がありましたが、再開発事業で生まれ変わった新型商業ビルです。レストランやブランドショップなどが入り、美術館もはいるほど。充実した休日が過ごせます。

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まとめ

このように川端通商店街は、商店街そのものを満喫することもできますし、周辺の商業施設や、観光スポットと組み合わせても楽しさが味わえます。

またお祭りや花火大会の季節にはより一層賑わいがますため、絶対オススメのスポットの一つですね。博多の懐かし商店街を是非味わってみてはいかがでしょうか。