水の景色を楽しめる、藤堂高虎が築いた日本三大水城 今治城

藤堂高虎が築いた名城、今治城

今治城は藤堂高虎が築いた名城として有名です。藤堂高虎は築城の名手として知られ、戦国生き残りの武将として数多くの築城を手がけました。その生涯で普請を手がけた城の数はかずしれず、有名な城でもこの今治城以外に、居城であった伊賀上野城、津城、宇和島城、篠山城、膳所城、和歌山城などが挙げられます。

当時熊本城を築いた加藤清正とともに築城の名手として有名な人物です。その経歴はまさに戦国時代を象徴するような経歴で、浅井家の足軽から叩き上げ、数多くの主君を渡り歩き、最終的には伊勢伊賀の32万石の大大名までのし上がりました。本日はそんな藤堂高虎が築いた名城、今治城をご紹介します。

藤堂高虎は築城後、伊賀に転封されましたがその名城は久松家に引き継がれ、内堀と石垣は江戸時代のままの姿を残します。現在は愛媛県の史蹟にも認定され、日本名城100選、日本三大水城の一つにも数えられる程。本日は水や景色が美しい愛媛の名城、今治城をご紹介します。

今治城

今治城へのアクセス

今治城へのアクセスは車でいくのが一番オススメです。しまなみ海道(西瀬戸自動車道)からくる場合は今治北インターチェンジから約15分、今年8月に松山にオープン予定のカンデオホテルズ松山大街道からは松山自動車道から今治小松自動車道に乗り換え、今治湯ノ浦インターチェンジから約20分の場所にあります。電車とバスでのアクセスでは予讃線「今治駅」からせとうちバス「今治営業所行き」で約7分で到着します。

今治城はこちらです

瀬戸内海の水を生かした名城

今治城の特徴は、瀬戸内海沿岸という地形を生かしたその構造にあるとされています。現在は本丸と二の丸の構造ですが、創建当時は、瀬戸内海から直接海水を引き込み海からも城に入ることができる海上交通の要衝として機能していました。明治時代を迎えるまでは今治城の広大な城郭や建造物はのこされていましたが、廃城令によってその多くが壊され、火災などによっても失われたものが大きいとされています。

しかし、石垣と内堀は江戸時代のままの姿を残しており、西の丸の山里櫓や鉄御門、多聞櫓なども江戸時代当時の形が再現され目にすることができます。このように歴史的な建造物の再現も素晴らしいですが、今治城で何よりも見所なのが、その水をたたえた景色。

この城は二の丸の周囲を堀で囲まれているのですが、美しい湖のような佇まいを見せてくれて、城としての機能と同時に景色としても日本三大水城の名にふさわしい姿を目の当たりにしてくれます。

今治城

美しい水に浮かぶお城です

今治城の特徴は、瀬戸内海沿岸という地形を生かしたその構造にあるとされています。現在は本丸と二の丸の構造ですが、創建当時は、瀬戸内海から直接海水を引き込み海からも城に入ることができる海上交通の要衝として機能していました。明治時代を迎えるまでは今治城の広大な城郭や建造物はのこされていましたが、廃城令によってその多くが壊され、火災などによっても失われたものが大きいとされています。しかし、石垣と内堀は江戸時代のままの姿を残しており、西の丸の山里櫓や鉄御門、多聞櫓なども江戸時代当時の形が再現され目にすることができます。このように歴史的な建造物の再現も素晴らしいですが、今治城で何よりも見所なのが、その水をたたえた景色です。この城は二の丸の周囲を堀で囲まれているのですが、美しい湖のような佇まいを見せてくれて、城としての機能と同時に景色としても日本三大水城の名にふさわしい姿を目の当たりにしてくれます。

二の丸まで周囲を堀に囲まれています

今治城の特徴は、瀬戸内海沿岸という地形を生かしたその構造にあるとされています。現在は本丸と二の丸の構造ですが、創建当時は、瀬戸内海から直接海水を引き込み海からも城に入ることができる海上交通の要衝として機能していました。明治時代を迎えるまでは今治城の広大な城郭や建造物はのこされていましたが、廃城令によってその多くが壊され、火災などによっても失われたものが大きいとされています。しかし、石垣と内堀は江戸時代のままの姿を残しており、西の丸の山里櫓や鉄御門、多聞櫓なども江戸時代当時の形が再現され目にすることができます。このように歴史的な建造物の再現も素晴らしいですが、今治城で何よりも見所なのが、その水をたたえた景色です。この城は二の丸の周囲を堀で囲まれているのですが、美しい湖のような佇まいを見せてくれて、城としての機能と同時に景色としても日本三大水城の名にふさわしい姿を目の当たりにしてくれます。

昔は瀬戸内海の海の構造を利用したつくりに

今治城

巨大な鉄城門が残ります

今治の町と瀬戸内海が見渡せる天守閣の絶景

今治城の天守閣は復元されたものではなくモデルとして建てられたものです。実は天守閣の遺構は見つかっておらず、文書などでしかその存在が確認されていないことから、伊勢亀山城の天守閣をモデルに作られたとのこと。

藤堂高虎が伊勢・伊賀に転封になる際、今治城の天守閣を解体して移築したという説もあることから、亀山城をモデルにすることで少しでも当時の形を体験してもらおうという取組です。この天守閣は入場料が一般が500円、学生が250円、高齢者が400円、高校生以下は無料で入ることができ、内部は博物館になっています。

博物館とともに楽しめるのが、天守閣の最上階から見る眺め。今治の町や瀬戸内海などが見渡せる絶景が堪能することができます。最上階から見ることで、瀬戸内海の海が以外なほどすぐ近くにあり、かつて海の水をそのまま城作りに活かし、海上からも船で入場することができたという当時の姿が忍ばれます。

また、夜間にライトアップされる天守閣の姿は、昼とは違う、美しい幻想的な姿を目の当たりにしてくれます。

今治城

藤堂高虎の銅像と本丸

今治城

天守閣は亀山城をモデルに

今治城

今治の街が見下ろせます

今治城

瀬戸内海としまなみ海道がすぐそばに

まとめ

今治城は瀬戸内海をわたるしまなみ海道の愛媛側の観光スポットとしてオススメです。サイクリングだけではなく車の駐車場も完備していますので、瀬戸内海のドライブやサイクリングがてらに訪れてみてはいかがでしょうか。もちろん、しまなみ海道以外の観光でも外すことができないポイント。今治タオル美術館などとともに、今治を代表する観光スポットです。

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